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2007年10月28日

「数式を使わないデータマイニング入門」

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「データマイニング」ってどうするの?
と思ったので、読んでみた本。

タイトルの通り、数式は使われていません。

データマイニングは、「風が吹けば、桶屋が儲かる」みたいな法則を見つける技法全般を示す言葉ですね。
技術的にはそこそこ昔からあるものかと思いますが、ここ10年くらいのコンピュータ価格の低下ではやりだしているっぽいです。
基本的には、非常に多くの情報の中から、法則を見つけることが目的なので、扱う情報は膨大、処理量も半端ではないんでしょうね。

例としては、コンビニのレジ。
あれって、買ったものや、その商品を買った人のだいたいの年齢層を入力しますよね?
これらの情報から、この年齢層のお客には、この商品とあの商品が一緒によく売れる! みたいな法則を見つけて、商品の配置に工夫をしたりすることで、販売数を増やすことにつなげたりします。

Web業界でも使われているから、少しは知っていたけど、この本読んで、ちょっと勉強になりました。

でも、注意点として、データマイニングでは、法則を見つけても、その理由までは情報からは導きだせないこと。。
過信は禁物みたいです。

2008年02月19日

「iPhoneショック」

久々に書評(とまでは言えないだろうから、感想文?)を。
今回読んだのは、「iPhoneショック」(林 信行 著)。

iBookを買ってから、ここ数年AppleファンになってしまったTsuhataですが、そんなTsuhataからみても、かなりのApple贔屓本な感じがしました。。
でもまぁ、なぜiPhoneがアメリカを始めとする発売された国で人気になっているか、iPhoneの人気の理由が、個々に情報を知ってはいたけど、まとまって書かれているところはよかったです。

あとは、Steve Jobsの性格に少し垣間みれる感じです。
必ずと新製品の発表は、自身で行い(1月のMacWorldみたいに)、事前の公表はしないなど、そのサプライズ精神とか、それを守るための完璧主義とか。

よく書き過ぎだろーと思いますが、なかなかAppleファンには、面白い本かと思います。

当然、まだ日本ではiPhoneは発売されていないのですが、その特徴的なUIは、iPod touchでも体験できます。
そして触ってみると、確かに引かれるのはわかります。

日本では、まだ発売されるかわかりませんし、機能的にはiPhoneよりも高機能(お財布ケータイ、ワンセグなど)な日本携帯に対して、勝算があるのか、などネット上ではいろいろ声がありますが、気になってる方は読んでおいても損はないかもです。
(ボクはiPhoneがでれば、ほぼ間違いなく買いますが。)

2008年03月13日

「Study Hacks」

昨日〜本日にかけて読んだ本の紹介でも。

今回は、「Study Hacks」(小山龍介 著)。

同じシリーズでは、こんなのも買ってます。

「Idea Hacks」

「Time Hacks」

「Planning Hacks」

まぁ、正直なところ、これまでのと似たようなことが書いているのが多く見受けられました。

「〜Hacks」とかあっても、もともとはLifeHackから来ている流れなので、そういうのも仕方がないのかなと。

でも、本書だと6章の「語学Hack」は、これまでには無かったし、ちょうど英語をもっと理解できるようになりたいと思っているTsuhataにとっては非常に興味深いところだと思いました。

さて、結構LifeHackシリーズも読んできたことだし、もっと実生活(主に仕事面において)に、取り込んでいきたいですね。

2008年03月16日

「残業ゼロ」の仕事力

またまた本をよんでみたので、感想を。

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「残業ゼロ」の仕事力(吉越 浩一郎 著)


最近、無駄な残業をしている気がしていたので、何かいい解決方法が無いかと思って手に取ってみた本。
読んでみましたけど、、、どうやら、経営者(もしくは管理職)からの立場で、残業が会社へ与える影響から、残業はやめさせた方がいいよーっていう話。

つまり一社員で、できることはほとんど書かれていなかった。。いやー、確かに書いていることは効果もありそうだけど、(実際に書いている通りに実践されていたみたいだし)、トップじゃなければ、どうしようもないんじゃない??

生産性を徹底的にあげる仕組み、工夫をいくつも紹介されていますが、個人でできるようなLifeHack系よりは、組織でこう取り組んでいこう! みたいなものです。

その割に最後には、ワークライフバランスについて書いているのも、どうなんだろう。。


残業が普通な日本企業だと、個人一人一人が残業減らして、ワークライフバランスを保ちたいと思っても、絶対に無理なんだろうな。。。(その点では、うちの会社はまだマシなのかなー)

読んでいて、残業が与える社会へのダメージは納得できたので、全国の経営者や、お国の方々には読んでもらって、日本の会社から残業を減らすような制度でも作ってもらいたいですねー。

2008年03月19日

「お金は銀行に預けるな」を読んでみた

またまた読んでみた本を紹介してみたいかと。

今回は、この本。


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お金は銀行に預けるな -金融リテラシーの基本と実践- (勝間 和代 著)

最近有名な、勝間さんの本。
「効率が10倍アップする 新・知的生産術」も購入して、読みました。
(ここには書いていないかな。。)

この本は、ちょっと前(2007年11月)に発売された本だけど、店頭に並んでいたのが気になって買ってみました。
ちょっとずつできている貯金も、このまま貯めていていいのかな?? と思っていたところなので、ちょうどいい本を買ったと思っています。

この本にも記されているように、確かに日本の学校で金融のことなんてほとんど教えられないのかなと思います。
実際に過去を思い出しても、高校のときの現在社会で、ちょっと株についての授業があったくらいで、それ以外では、金融(お金)のことなんて記憶はないかな。。

なので、貯金の運用に関して、考えるのにはちょうどいい感じでした。

難しい話もなく、上記した新・知的生産術でもそうですが、この本も非常に読みやすい内容になっていると思います。

とりあえず、この本を読んで、貯金の運用(つまり、リスク資産への投資)を始めたいとより思うようになりました。
もちろん、その知識はないので、この本で紹介されているように、投資信託から少しずつやっていきたいかなと。

なお、この本で紹介されている、リスク資産への投資の5原則。


・分散投資、分散投資、分散投資
・年間リターンの目安として、10%はものすごく高い、5%で上出来
・タダ飯はない
・投資にはコストと時間が必要
・管理できるのはリスクのみ、リターンは管理できない

詳細は、この本で確認してもらうとして、、、
これを守りつつやっていくのが良さそうです。

2008年04月06日

「Googleを支える技術」を読んでみた

Googleを支える技術 を読んでみました。


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記述されている内容はほとんどが学術論文として公開されているものなのですが、
日本語訳されて読みやすく、かつ上手いこと要約されているので、よみやすくていいと思いました。

この本では、
・Web検索の基本的な仕組み
・Google が行っている大規模化
・Google 独自のシステム(GFS, bigtable, chubby)について
・Google のデータセンタ規模
・Google のソフトウェア作成体制

などが紹介されています。

Googleがどういう意図で独自のシステムを開発して、どのような用途で使用しているのか、
よくわかるかと思います。

独自のシステムも、複雑というものではなく、結構シンプル。
それでいて、多くのデータセンタで、多くのサーバを利用して、素早く、精度の高い検索結果をだしているんだなーと思いました。
(と言っても、そんなにGoogleさん、使ってないか。。。)

ちなみに、紹介されているGoogle 独自の技術の論文は以下にあります。(もちろん英語です)

■GFS (Google File System)
http://labs.google.com/papers/gfs.html

■Bigtable
http://labs.google.com/papers/bigtable.html

■Chubby
http://labs.google.com/papers/chubby.html

■MapReduce
http://labs.google.com/papers/mapreduce.html

■Sawzall
http://labs.google.com/papers/sawzall.html

2008年04月26日

本の管理用に「MediaMarker」を使ってみます

Tsuhataは本を読むのが好きである。
通勤電車のなかでも、もっぱら本を読んで過ごしている。
(つくばからの通勤は長いからね。。)

なので、月の本の購入もそこそこあるので、なんらかの方法で管理したくなってきました。

自分で簡単なものを作ってもいいけど、と思いましたが、既存のWebサービスのものもあるので、それを使ってみようかなと。

それが、MediaMarkerというサービスです。

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検索フォームにキーワードを入れれば、Amazonのデータをとってくるので、登録も簡単!
買った日とか、読み終わった日も登録できます。
(今のところ入力したのは、最近のもの以外は適当ですが。。)

しかし、入力は簡単とは言え、本棚にあふれている本を入れていくのは時間がかかりそうですが。。
物理的な本の収納も考えないといけない状態ですね。。

ちなみに、本だけではなく、CD・DVDなども管理できるみたいです。
今日買ってみたエヴァの劇場版も登録しちゃいました^_^;

Tsuhataのバインダー

2008年05月02日

連休用に

連休用に読む本を買いました。

「ビューティフルコード」と「 ハイパフォーマンスWebサイト」の2冊です。

ビューティフルコードは、プログラミング界では著名な人ばかりが書いている本で、それぞれの方のプログラミングに対する哲学的なものが読めるかなと思い、買ってみました。
まだ冒頭くらいしか読んでませんが、なかなか面白いです。

普段仕事ではプログラミングしていないですが、冒頭部分を読んだだけでも、何か書いてみたくなります。


もう1つのハイパフォーマンスWebサイトですが、こちらは元Yahoo!でパフォーマンス担当責任者、Steve Soudersが書いた本。
(現在はgoogle で働いているそうですが。。)
Webのフロントエンドから、高速化をはかるためのルールが紹介されているとのことで、面白そうということで買ってみました。
こっちも普段の仕事に直接関係ないことですが、、何か得られるものはあるだろう!ということで。
(Tsuhataは仕事では、DBのバックエンド分野です。。)

これでGWの連休は読書を満喫!?
(外にも出ましょう(^_^;))

2008年05月10日

読了「ハイパフォーマンスWebサイト ―高速サイトを実現する14のルール」

GW用に購入していた本のうちの1冊をようやく読み終わりました。

サブタイトル通り14のルールについて、詳細に書かれております。
その14はこちら↓。

1.HTTPリクエストを減らす 2.CDNを使う 3.Expiresヘッダを設定する 4.コンポーネントをgzipする 5.スタイルシートは先頭におく 6.スクリプトは最後におく 7.CSS experssionの使用を控える 8.JavaScriptとCSSは外部ファイル化する 9.DNSルックアップを減らす 10.JavaScriptを縮小化する 11.リダイレクトを避ける 12.スクリプトを重複させない 13.ETagの設定を変更する 14.Ajaxをキャッシュ可能にする

どれもちょっとしたテクニックなのですが、
Webサーバと、ブラウザの動作を考えて上で、これらのルールが作られており、
USでのTop10のサイトなども例に高速化しているのが確認できます。

CDNのように個人では難しいものもありますが、他には使えるものもあるかと思います。
仕事では、、、フロントエンド触らないからね。。

ほんとに高速化されるか、いろいろ試したくなってきました。

2008年05月12日

読了「傷つきやすくなった世界で」

昨日買った本ですが、短編でなかなか面白く、往復の通勤電車の中で読み切ってしまいました。

作家 石田衣良のエッセイ集。
もともとフリーペーパーのR25に連載されているエッセイ(「空は、今日も、青いか?」)をまとめた本のようです。

あまり明るくないこの社会のいろいろな状況を題材に、作者の考え・思っていることをぶつけているような感じで、なかなか元気をもらえる気がします。
確かにR25にのっていてもおかしくない内容ですね。
(R25ほとんど読まないから知らなかったけど。。。)

今の日本人が本当は言いたいと思っていることを、このエッセイの中でかわりに言ってもらっているような気がしました。

なかなかすっきりな本です。

ちなみに、最新のエッセイのみWebのR25でも読めるようです。
「空は、今日も、青いか?」| R25.jp

2008年05月17日

読了「小飼弾のアルファギークに逢ってきた」

今回はこの本を読みました。

有名なブロガーで、Perlの世界ではJCODE.pmでおなじみの方と、いろいろなギークとの対談がまとめられた本です。
内容は、WEB+DB PRESSにて連載されているものですね。

そもそもアルファギークとは?
アルファ:動物行動学による、リーダとなる個体をさす
ギーク:コンピュータやインターネット技術に時間を費やし、深い知識を有するもの
ギーク(Wikipedia)

ということで、簡単にいうと、コンピュータ/インターネット技術に長けた人との対談本ということですね。

この業界では有名な人との対談。
それらの方々のコンピュータ/インターネット技術に対する哲学みたいなのが読めて良かったですね。
まぁ、この本に出てくるのは、ホントに有名な人がばっかりなので、なかなか凡人なTsuhataには、深いところも多々ありますが。。

ギークじゃなくても、もっと精進したいものですな。

2008年05月26日

読了「情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」」

昨日買った本をまたまた1日で読んでしまいました。。
今回はこれ↓。

どこにでも売っているノートに情報を一元化して、情報をまとめよう!っていうコンセプトの本。

どこにでも売っているノートだから、メモする場所がなくなっても、すぐに補充できるというのは確かにいいと思う。
情報を時系列に並べて、一元化するというのも考えとしてはいいと思う。

しかし、一元化と言っている割には、PC上に索引となる情報を保存していたりと、上手く一元化しきれていない感じがしました。

情報本体はノート。
情報を探す索引はPC上のテキストファイル。
テキストファイルは、Wordなどのドキュメントファイルに比べてサイズが軽いし、エディタの機能を使えば検索も早いって言うのはわかるけど、情報の元となるノートが簡単に複製できないのでは、過去の情報にすぐアクセスできないのでは。。。

会社のPCにコピーしておいた索引のテキストファイルから、情報の場所が発見できたとしても、ノートは自宅においてました。 じゃ、意味ないですからね。。

ただ、冒頭に書いている、自分なりの方法を見つけることが重要っていうのは、きっとそうだと思います。
この方法も、この著者にはきっと最適なんでしょうし。。

やっぱり、自分の記憶力だけに頼るのも完全ではないし、いい情報のまとめ方を身につけたいものです。

2008年05月28日

読了「言われた仕事はやるな!」

また1日で本を読みきってしまいました。。
最近、読むペース早くなった???

この読むペースで新しい本を買い続けると、本棚がほんとにパンクしちゃいますね。。。

今回はこれ↓。


今の仕事を嫌々しているということはないですが、どういう本なのか気になったので。

内容は、著者である石黒 不二代さんの体験(幼少期(?)から、スタンフォード大学時代、シリコンバレー時代など)や、シリコンバレーの仕事術の紹介、メインの「言われた仕事」をやらない方法の紹介、という流れ。

そもそもですが、この本における「言われた仕事」とは、会社から与えられた仕事だけでなく、自分の置かれた環境で自然に与えられる仕事 というもの。
自己分析を行った上で、本当に自分が好きになって取り組める仕事を認識して、「言われた仕事」を120%した上で、その好きな仕事をやろう!といった内容ですね。

確かに仕事をしている上で、自分に与えられた仕事をパフォーマンスよくしていると、自分でしたいことができるというのは、よく聞く話。
実際にそれをこなしていき、やりたいことをしている体験記として、なかなか面白く、一気に読み切った感じです!

スタンフォード大学、シリコンバレーといったところが、どういった所なのか垣間みれる点でも面白いと思います。

失敗してもグッドトライ!って言える雰囲気って良さそうですよね。

2008年08月13日

村上式

久しぶりに読んだ本の紹介を。
今回は、google の副社長で日本法人の社長の 村上 憲郎 氏の英語勉強本。

googleの人が書いた本だけど、googleとかネットは全然関係ないよ。
(本書の中でも、そう書いてる)

紹介しているのは著者が31歳にして、外資系の企業に転職してから始めた英語の勉強法ですね。

方法を簡単に書くと、、ひたすら英語を読んだり聞いたりして、
英語脳にしていく方法かな。

シンプルといえば、シンプルだし、重要な方法だと思いますが、時間がかかる方法ですね。
まぁ、それだけ1つの言語で新たにコミュニケーションを始めるには、壁が高いということでしょうか。

得意じゃ無い人間には、一苦労そうです。

2008年08月20日

エコは考えないといけない

エコって、少しは気になってて、
生活でも少しは環境に考えられればなと思っていたのですが、、
どうやら一般的にエコと言われていることは、本当はエコではないのかもしれません。。


例えば、よくあるチーム6%。
これって、京都議定書で目標に掲げたCO2排出量を6%下げることから来てますけど、
まじめにやろうとしているのは、どうやら日本だけのようです。。

そんな日本だけが6%下げられたとしても、、、世界からすれば、ほんのわずか。。
ちょっと古いけど、参考リンク
日本は、世界のわずか5%。

5%の中から、6%を下げても、、全体としては、たったの0.3%。。
質量にすれば、それだけでも数tでしょうけど、効果はあるのか!?

他にもあるけど、、大体はこんな感じで、本当のことを知れば、
結構無駄なことをやっているような気がして仕方がないこの頃なのです。。

本質を考えて、行動をする必要がありそうですね。

2008年12月23日

「酒肴道場」

本屋をフラフラみていたら、文庫本のサイズの本で、
「酒肴道場」って書いてる本が。

”R25の人気連載”の文字にひきつけられてみてみたら、
簡単なレシピ集じゃないですか。

しかもタイトルどおりお酒に合いそうなものが手軽に作れそう!
ということで、今日買った3冊の本の1冊です。

早速今日なにか作ってみようかな。

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