最近、まともな本を読んでいない気がする今日この頃ですが、
毎月の恒例(?)の読んだ本シリーズです。
茂木 健一郎 / PHP研究所 ( 2009-09-19 )
最近新書として創刊されたPHP研究所の本です。
テレビとかにも出てる有名な脳科学者の茂木さんの本ですね。
話は脳科学の話ではなく、アインシュタインの相対性理論のお話。
昔から名前は知ってるけど、いまいち内容を知らなかったので、、(それでも理系か!?とつっこまれそうですけど)わかりやすそうなこの本で読んでみました。
ただ、相対性理論について説明しているわけではなく、相対性理論の発表に至った、
アインシュタインのすごい所というか、こういう力があったから相対性理論ができた!という
著者が考える10の力の紹介をベースに相対性理論の説明がなされています。
まぁ、相対性理論について詳しく知りたいのであれば、もっと専門書を酔うべきなんでしょうけど、
特に仕事で使うものではないので、予備知識として得るには十分かなと思います。
単純に紹介されている10の力を知りたかったというのもありますが。
ウェブにかかわってる仕事についてるものですから、
タイトルにウェブとかインターネットとかついてる本って、結構気になるんですよね。
この本は、文章の書き方とか、ちょっと気になるところがあるのですが、
内容は結構的を得ているというか、なかなか読んでてわかるんですよね。
ちょい昔のWeb2.0とか、最近ではクラウドとか、ネットのキーワードをよく見かけることもありますが、そういきキーワードはあくまでもITジャーナリストとか、コンサルタントが言い始めた、言ってみれば調子のいいキーワード。
しかし、運営者側からすれば、なんてきれいごとなんだろうか。というのがこの著者のいいたいことなのかな。
実際、集合知などといわれてるネットの世界も、蓋を開けてみれば、くだらない情報多いですよね。
(まぁ、個人で思ってることを書いてるこのブログなんかもそうなんでしょうけど。)
あとクレームというか、そういった類の書き込みも非常に多い。
Y!トピックスのニュースにコメントできる機能とかもありますけど、
そこを読んでたりすると、ホントどうでもいいコメントとかも見かけますし。
そういったところで、バカと暇人が多数を占めているウェブの世界での正しい付き合い方を説明しているのが、この本でしょうか。
ウェブにかかわる人には読んでもいい本だと思います。
ということで、今月読んだ(比較的)まともな本はこれくらい。
あとは、ライトノベルが数冊ありますが、、、まぁ、これらは割愛でいいでしょう。

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