「数式を使わないデータマイニング入門」

| コメント(0) | トラックバック(0)

41GH83J5A4L._AA240_.jpg

「データマイニング」ってどうするの?
と思ったので、読んでみた本。

タイトルの通り、数式は使われていません。

データマイニングは、「風が吹けば、桶屋が儲かる」みたいな法則を見つける技法全般を示す言葉ですね。
技術的にはそこそこ昔からあるものかと思いますが、ここ10年くらいのコンピュータ価格の低下ではやりだしているっぽいです。
基本的には、非常に多くの情報の中から、法則を見つけることが目的なので、扱う情報は膨大、処理量も半端ではないんでしょうね。

例としては、コンビニのレジ。
あれって、買ったものや、その商品を買った人のだいたいの年齢層を入力しますよね?
これらの情報から、この年齢層のお客には、この商品とあの商品が一緒によく売れる! みたいな法則を見つけて、商品の配置に工夫をしたりすることで、販売数を増やすことにつなげたりします。

Web業界でも使われているから、少しは知っていたけど、この本読んで、ちょっと勉強になりました。

でも、注意点として、データマイニングでは、法則を見つけても、その理由までは情報からは導きだせないこと。。
過信は禁物みたいです。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.tsuhata.com/cgi-bin/mt-tb.cgi/36

コメントする

このブログ記事について

このページは、Satoshi Tsuhataが2007年10月28日 01:40に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「Leopard発売」です。

次のブログ記事は「結局買いは行きませんでした」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。