
「データマイニング」ってどうするの?
と思ったので、読んでみた本。
タイトルの通り、数式は使われていません。
データマイニングは、「風が吹けば、桶屋が儲かる」みたいな法則を見つける技法全般を示す言葉ですね。
技術的にはそこそこ昔からあるものかと思いますが、ここ10年くらいのコンピュータ価格の低下ではやりだしているっぽいです。
基本的には、非常に多くの情報の中から、法則を見つけることが目的なので、扱う情報は膨大、処理量も半端ではないんでしょうね。
例としては、コンビニのレジ。
あれって、買ったものや、その商品を買った人のだいたいの年齢層を入力しますよね?
これらの情報から、この年齢層のお客には、この商品とあの商品が一緒によく売れる! みたいな法則を見つけて、商品の配置に工夫をしたりすることで、販売数を増やすことにつなげたりします。
Web業界でも使われているから、少しは知っていたけど、この本読んで、ちょっと勉強になりました。
でも、注意点として、データマイニングでは、法則を見つけても、その理由までは情報からは導きだせないこと。。
過信は禁物みたいです。

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